メール配信システム

WEBCAS e-mail

トップ

機能一覧

WEBCAS e-mailの機能一覧です。メールの作成から配信、分析、管理まで、メールマーケティングには欠かせない機能が備わっています。

基本配信機能

WEBCAS e-mailの基本的な配信機能です。

タイプ 内容
パーソナライズメール配信(One to Oneメール配信) 顧客情報を自由に参照・設定して各ユーザーにパーソナライズされたメール配信を実現可能。
フォローアップメール(ステップメール)配信 日付データに基づき、ストーリーに沿ったメール自動配信を実現。
CSVインポートメール配信 CSV形式の配信リストをインポートして、One to Oneメール配信が可能。
トランザクションデータ差し込みメール配信 商品購入、発送、申し込みなど、発生したトランザクション数に応じたデータを差し込んだメール配信が可能。
スマートフォン向けメール配信(UA/端末情報の取得および自動振り分け配信) 「受信端末の判別と自動振り分け配信」「スマホ対応HTMLメールの作成」「スマホ向け高速配信」に対応。
HTMLメール配信 HTMLメール配信が可能。mht形式ファイルを取り込んで画像付きメールを配信することも可能。
マルチパート配信 テキストメールとHTMLメールをひとつのメールとして配信し、受信者の環境に応じて適したメールを表示させることが可能。
絵文字メール配信 携帯キャリア各社(docomo、au、SoftBank)の端末に対して、絵文字を差込んだメール配信が可能。3キャリア共通絵文字を一つ設定すれば、それぞれのキャリアに最適化された絵文字に自動変換する。また、キャリア独自の拡張絵文字の設定も可能。
デコメール配信 携帯キャリア各社の簡易HTMLメール(docomo:デコメール、au:デコレーションメール、SoftBank 3G(vodafone 3G):アレンジメール)配信に対応。1種類デコメールを設定すれば、キャリアの仕様にあわせて自動変換して配信できる。(例) docomoデコメ → auデコレーションメール、SoftBankアレンジメール(なお、非対応機種には、テキストメール形式での配信となる。デコメール詳細は各キャリアのWebサイトを参照ください)
送信者アドレス複数設定機能 営業担当者など任意の名前とメールアドレスを送信元として複数設定でき、配信毎に切り替えることが可能。「登録・削除」も簡単に行える。これにより運用にあわせた送信者アドレスをその都度使用することができる。また、メール受信者が受け取ったメールを返信した場合、設定された担当者宛に直接返信される。

セグメント別配信機能

性別、年齢別などユーザーをセグメント分けし、それぞれに最適なコンテンツを配信できる機能です。全員に一斉配信する場合に比べ、反応率のアップや顧客満足度のアップが見込めます。

タイプ 内容
ブロック別配信機能 メール本文はコンテンツ毎に縦積みの「ブロック」という単位で構成しており、それぞれのブロックに、配信条件の設定が可能。 テキストメール、HTMLメール、マルチパート配信、PC向けメール、携帯向けメール等、全タイプのメール配信機能に標準装備。
メール件名送り分け機能 メール件名(タイトル)に対して、配信条件を設定することが可能。これにより、ターゲットに合った件名を設定することが可能となる。

ターゲット抽出配信機能

条件設定によりターゲットを抽出し、抽出されたユーザーのみにメールを配信することができます。

タイプ 内容
レスポンス別メール配信 WEBCAS e-mailで以前配信したメールへのレスポンスの有無を、メール配信対象の抽出条件として設定可能。
配信条件設定 メールの一部(ブロック)やメール全体に対し、データベースやインポートしたCSVの属性情報を自由に指定して、配信条件を設定可能。
配信対象者数表示 配信条件を設定した際、配信対象者の件数をリアルタイムに表示可能。
重複配信チェック機能 メールの配信先情報を管理するデータベースに同じメールアドレスが登録されていた場合、二重配信を防ぐ設定が可能。重複問わず全てに配信することも可能。

メール作成機能

メールを作成する際に使用できる便利な機能です。これらの機能により、効率的にメールを作成することができます。

タイプ 内容
差し込み機能 メール件名や、メール本文に、データベースに格納されている『名前』、『誕生日』、『会社名』、『ポイント数』など、ユーザー個別の情報を、自由に差し込んで配信することが可能。これにより、ユーザー毎に、『名前』や『誕生日』、『会社名』などが差し込まれ、個別最適化したメールが届く。
添付ファイル付きメール配信 配信するメールにPDFデータやWord書類などのファイルを添付可能
テンプレート機能 作成したメールをテンプレート登録することにより、コピーして効率的にメールの作成が可能。
コピー機能 登録したテンプレートや、以前配信したメールをコピーして利用することが可能。
クリックカウントURL一括変換機能 メールコンテンツのURLを全て自動で抽出し、簡単・効率的にクリックカウント取得用URLに変換できる機能。配信先ユーザー毎にURLを一つ一つ変換(パーソナライズ)できるため、「誰が」「いつ」「どのURLをクリックしたか」などの情報が取得できるようになる。また、それぞれのURLに管理しやすいようタイトルを付与したり、それぞれのURLに対してコンバージョンの設定を行うこともできる。最終目的のWebページに計測用のコンバージョン用タグを貼り付けることで、WEBCASで配信したメールから目的のページに到達したかどうかを追跡することが可能。
HTMLメールのWeb表示(パーソナライズWebページ) 受信者がHTMLメールを正常に表示できなかった場合に、「HTMLメールが見れない方はこちら」などの文言とともにリンクを設置したり、誘導先Webページを作成したりできる機能。Webページには、従来のHTMLメール同様、名前の差し込みや属性別コンテンツ出し分けが可能。
共通ブロック設定 メールを複数作成する場合において、共通する文面(広告やフッタ等)を別途登録できる機能。これにより特定の文面の流用および効率的な管理が可能となる。特にフォローアップメールなどで「可変する可能性があるメールコンテンツ」を共通ブロック化しておくと、1件の共通ブロックを修正すれば、そのコンテンツを適用しているメールの最適化が簡単に行える。

他システムとの連携

ECシステムやICカードシステム、会員管理システム等、他システム連携してメールを配信することが可能です。

タイプ 内容
リアルタイムメール配信 他システムと連携し、ユーザーのアクションや、各データのステータス修正・変更等に連動した、リアルタイムなメール配信を実現。 ※リアルタイムメール配信は、メールの一斉配信ができるシステムとは別商品となります
API連携 業務アプリやWEBアプリ等の他システムとの連携により、自社のビジネスプロセスに合わせたメールマーケティングが実現可能。

分析機能

開封率やクリック率、コンバージョン率など、メールマーケティングに欠かせない指標を、一つのメールを深掘りして分析したり、指定した期間に配信した複数のメールを多角的に分析したりすることができます。

タイプ 内容
開封率 配信したメールの開封数、開封率をリアルタイムに測定可能(HTMLメールのみ)。
クリック率(クリックカウント) メール内に記載したURLへのクリックレスポンスを記録する機能。レスポンス状況(クリック数/率)はリアルタイムに閲覧・出力が可能。
 コンバージョン率 資料請求、会員登録、セミナー応募、商品購入など、事前に最終目的として設定したアクションにおいて、配信したメールからのコンバージョン数、コンバージョン率をリアルタイムに分析可能。
 複数メール比較分析 複数のメール配信結果(開封数/率、クリック数/率、コンバージョン数/率、メール到達数など)を一つのグラフや表で表示して、メール配信結果の推移を把握する機能。
 2期間比較分析 指定した2つの期間における配信結果が比較できる機能。
 曜日別/時間別分析 どの曜日、どの時間に反響が高かったかを比較検証できる機能。
 時間別/日別/月別配信分析 指定した期間の配信結果を、時間軸別(時間別/日別/月別)に集計し、グラフや表で確認できる機能。
 ドメイン/デバイス分析 配信対象のメール受信端末や、ドメイン割合や推移が測定可能。
 オプトアウト(配信停止) メール内に設置した配信停止リンクより「メール配信停止」を希望したユーザー数を確認可能。
エラー(リターンメール)分析機能 不達メールをエラー要因別に集計・分析が可能。(数/率)
メール配信結果分析 配信結果(送信成功、送信失敗、エラーメール数等)をリアルタイムに集計・閲覧・出力が可能。
配信時間確認 メール配信に要した時間を確認可能。
配信ログダウンロード 送信先ごとのクリックレスポンス、コンバージョン情報、配信ステータス状況等をCSVファイルで出力可能。閲覧したいデータは選択して個別に出力することも可能。

配信メール事前確認機能

作成したメールの文面を、事前に確認できる機能です。

タイプ 内容
テストメール配信 任意のメールアドレスをテストメール送信先として登録し、本配信前にテストメールを送信しメール内容やリンク先などを確認可能。
プレビュー 配信前にメールの体裁やリンクのチェックなどを行えるプレビュー画面表示が可能。

配信予約機能

あらかじめ設定した日時にメールを配信することが可能です。

タイプ 内容
時間指定メール配信 配信日時を予約しておき、指定の時間になったら自動的に配信を開始することが可能。
配信停止時間設定 特定の時間帯に配信を休止することが可能。夜間の配信を控える場合などに有効。

権限設定機能

使用できる機能に制限を設けることや、上長の承認を得てからメール配信するフローを組むことができます。自社環境に合わせて柔軟な権限設定が可能です。

タイプ 内容
機能権限設定 メール配信システムの機能(メール作成、配信スケジュール、データダウンロード、データベース権限、各種分析など)毎に、各オペレータの権限設定が可能
承認機能 最大3段階の承認フローの権限設定が可能。

通知機能

タイプ 内容
担当者別レスポンス通知 文中にパーソナライズURLを挿入して配信すれば、ユーザーからのレスポンスの有無をリアルタイムに任意のメールアドレスへメール通知。
配信件数通知メール 配信件数を事前に管理者に通知する設定が可能。
配信開始・完了通知メール メール配信開始、完了時に任意のアドレスに通知することが可能。

エラーメール管理機能

エラーメールの管理を、システムが自動的に行います。

タイプ 内容
エラーメール自動処理 エラーメールを要因別にカウントし、その要因別に自動配信停止回数を設定可能。
エラーログ出力 何らかの原因でシステムエラーが発生した場合には、エラーログの出力が可能。(導入型のみ)
エラーメールアドレス返信先設定 エラーメールの戻り先の設定が可能。これにより、ユーザーからの返信メールと区別でき、効率よくメールアドレスのスクリーニングができる。(導入型のみ)

セキュリティ機能

オペレータによるシステムの不正利用を防止するため、セキュリティを強化する設定ができます。

タイプ 内容
IPアドレス制限 管理画面へのアクセスを許可するIPアドレスの指定が可能。
オペレータ操作ログ オペレータのログインや操作ログをダウンロード可能。(導入型のみ。クラウド型は応相談)
個人情報保護機能 オペレータ権限により、文面プレビューや配信ログ、管理機能での検索時などに「個人情報」と指定した項目を見せない「個人情報マスク設定」が可能。

その他機能

タイプ 内容
独自ドメイン クリックカウント取得用URL、配信停止用URL、テキスト/HTMLメール切替リンク、ユーザー削除リンクなどを、独自ドメインで運用できる。URLは複数の設定が可能なので、URLをサービスやWebサイト、部署毎に運用を分けたい場合等でも柔軟に対応。 ※オプション
空メールシステム 携帯ユーザーに「メール件名なし、本文なし」のメール(空メール)を送信してもらうことで、ユーザーを特定のページへ誘導する(もしくは簡易会員登録を促す)仕組み。ユーザーのオペレーション負担を簡素化させると同時に、メールアドレスの誤入力を防ぐ。会員登録、キャンペーン応募等の成功率を向上させることができる。 ※オプション(WEBCAS CRMは標準)
STARTTLS対応 メール送信時にメールサーバ間の通信を暗号化するSTARTTLSに対応。これにより、メールサーバ間でのハッキングや盗み見などが防止できる。[対象:メール配信クラウドサービス(ASP/SaaS)、メール配信エンジンWEBCAS MTA]
S/MIME対応メール配信 金融機関を中心に導入が進む、送信元ドメイン認証技術S/MIME(エスマイム)に対応。S/MIMEに対応したメール配信を行うと、受信者はメール送信途中で改ざんがされていないか、送信元が正当であるかを容易に確認できる。DKIMとの併用も可能。 ※オプション
DKIM対応メール配信 特に海外で普及が進んでいる、送信元ドメイン認証技術の一つ、DKIM(ディーキム)付きメール配信に対応。「DKIM」を活用すると、送信元メールアドレスの詐称がないことを、受信側に証明することができる。S/MIMEとの併用も可能。 ※オプション
配信履歴検索機能 メールアドレスや抽出条件によって、タスクID、メールタイプ(パーソナライズメール、フォローアップメール、CSVインポートメール)、送信日時、配信ステータス(送信成功、送信失敗)、エラーメール要因を検索し、表示可能。
メール配信停止/再開機能 配信中のメールの一時停止・再開が可能。この場合、一度配信した先へのメール再配信は行われない。

システム構成

何らかの原因で障害が発生した場合には、ネットワークやサーバーが適切に動作するよう設定されています。

タイプ 内容
自動メール配信停止機能 ネットワークやメールサーバーなどが、何らかの原因でエラーを起こした場合、自動的に感知し、配信を停止する機能。
冗長化対応  アプリケーションサーバー、WEBサーバー、MAILサーバーはそれぞれホットスタンバイ対応。負荷分散による処理速度の向上と冗長化による堅牢なシステム構築が可能です。