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アンケートの作成例~よく使われる回答タイプ一覧~

アンケート

Webアンケートを作成する際、よく使われる回答項目のタイプをご紹介します。
どんなアンケートを実施したいかをイメージしながら、適切なタイプを探してみてください。

目次
  • 基本タイプ
  •  ラジオボタン
  •  チェックボックス
  •  セレクトボックス
  •  マトリクス
  •  テキストボックス
  •  テキストエリア
  • 個人情報取得の回答タイプ
  •  姓名ボックス
  •  郵便番号
  •  都道府県
  •  電話番号
  • その他の便利な回答タイプ
  •  ファイルボックス
  •  キーワードボックス
  •  リクエスト情報ブロック

基本タイプ

まずは、アンケートの作成で使われることが多い基本的な回答タイプをご紹介します。

ラジオボタン

用意した選択肢を、一つだけ選択してもらう形式です。単一回答、SA(Single Answer)とも呼ばれます。

ラジオボタン

ラジオボタン

チェックボックス

用意した選択肢の中から、当てはまるものを複数選択してもらう形式です。複数回答、MA(Multiple Answer)とも呼ばれます。

セレクトボックス

用意した選択肢を、プルダウンで一つだけ選択してもらう形式です。回答者が選択肢の規則性を理解できるもの(数字が大きい順に並んでいるもの等)に向いています。

セレクトボックス

マトリクス

縦軸・横軸を組み合わせた表組み形式の回答タイプです。複数の項目を並べて満足度調査をしたい場合や、イメージ比較をしたい場合に用いられることが多いです。

マトリクス

マトリクス

テキストボックス

テキスト、英数、メールアドレス等、自由な形式で回答できるタイプです。アンケートシステムによっては「メールアドレスのみ受け付ける」など、入力形式をあらかじめ指定できるものもあります。

テキストボックス

テキストボックス

テキストエリア

テキスト等で自由記入できるタイプです。

テキストエリア

テキストエリア

個人情報取得の回答タイプ

次に、個人情報を取得する場合に使われる回答タイプをご紹介します。

姓名ボックス

お名前を入力してもらう形式です。姓と名の入力項目を分けることで、姓名の間のスペースの有無にバラつきが出るのを防止できるほか、「姓名の区切りがわからない」といったケースも回避できます。

姓名ボックス

姓名ボックス

郵便番号

郵便番号を入力してもらう形式です。アンケートシステムによっては住所検索機能が付いているものもあります。

郵便番号

郵便番号

都道府県

都道府県を選択してもらう形式です。こちらの回答欄はセレクトボックスと同じ動きですが、47都道府県すべての選択肢を自社で作成するのは手間がかかるため、あらかじめ都道府県が設定されているアンケートシステムを選ぶと効率的です。

都道府県

都道府県

電話番号

電話番号を入力してもらう形式です。以下のように入力エリアを3つに分ければ、ハイフンの有無にバラつきがでないようになります。

電話番号

電話番号

その他の便利な回答タイプ

ここからは少し応用編です。以下のような回答タイプを使うと、アンケート作成の幅が広がります。

ファイルボックス

画像やPDF等のファイル登録(投稿)を受け付ける形式です。写真投稿キャンペーンなどにも使えます。

ファイルボックス

ファイルボックス

利用例 ―株式会社KADOKAWAアスキーメディアワークス様(魔法のiらんど運営)

日本最大級のガールズエンタテインメントサイト「魔法のiらんど」を運営するKADOKAWAアスキーメディアワークス様は、女子中高生のユーザー写真投稿企画を実施するため、当社アンケートシステムのファイルボックスを活用してアンケートを作成しています。

大切な人への告白写メとメッセージ

大切な人への告白写メとメッセージ

写真投稿企画の一例

キーワードボックス

事前に設定した特定のキーワードと、回答者の入力ワードが一致した際に登録を受け付ける形式です。クイズキャンペーンや、会員限定アンケートなどに最適です。

キーワードボックス

キーワードボックス

利用例 ―株式会社新潮社様

新潮社様は、「雑誌を買った人のみが回答できるプレゼントアンケート」を実施するため、当社アンケートシステムのキーワードボックスを利用してアンケートを作成しています。

PC向けキーワード入力画面

PC向けキーワード入力画面

PC向けキーワード入力画面

スマホ向けキーワード入力画面

スマホ向けキーワード入力画面

スマホ向けキーワード入力画面

リクエスト情報ブロック

リクエスト情報ブロックとは、アンケートのアクセス元に付与したパラメーター情報(たとえば店舗Aなら「id=001」、店舗Bなら「id=002」など)を受け取る項目です。こちらはこれまでご紹介してきたタイプとは少し異なり、「回答者からは目に見えない裏側の仕組み」となります。回答者がアンケートにid番号などを入力しなくても、アクセス元の情報を自動的に取得できます。

利用例 ―株式会社レオパレス21様

全国57万戸の賃貸物件を管理するレオパレス21様は、退去時のルームチェックや部屋の修繕・メンテナンスなど、入居者の方に作業の「立ち会い」をお願いした際、作業スタッフの接客対応に満足いただけたかどうかをアンケート調査しています。これらの作業を行うのは同社と取引している数百社の協力業者のため、協力業者毎に個別のアンケートURLを用意し、リクエスト情報ブロックを利用して「どの協力業者が対応した作業か」を判別できるようにしています。

具体的には、協力業者毎に異なるパラメーターを付けたアンケートURLをQRコードにしてチラシに印字し、回答をダウンロードした際に「業者ID」が判別できるような運用をしています。

アンケートURLに付与したパラメータによって、アクセス元の情報を自動的に取得するWEBCASの機能「リクエスト情報ブロック」

アンケートURLに付与したパラメータによって、アクセス元の情報を自動的に取得するWEBCASの機能「リクエスト情報ブロック」


以上、Webアンケートを作成する際によく使われる回答タイプをご紹介しました。なお、当社アンケートシステムWEBCAS formulatorでは、上記でご紹介したアンケートの回答項目はすべてご用意しています。アンケート作成の際には、ぜひお気軽にお問い合わせください。

●本コラムでご紹介した企業様の事例を読みたい方はこちら

●今回ご紹介したシステムはこちら

コラム執筆:株式会社エイジア 浅野 真理子

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