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メルマガをGmailメールボックスで目立たせる方法(送信者アイコン表示設定)

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皆さんは、受信者のメールボックスの中で、自社メルマガを目立たせて、多くの読者にメルマガを開いてもらいたい!とお考えではないですか? 本コラムでは、“意外と知られていない”Gmailメールボックスで「メルマガをアイコンで目立たせる」方法をお伝えします。「今すぐ」「無料で」できることなので、未対応の企業様はすぐにご対応されることをオススメします。

目次
  • アイコンが目立つ!Gmail受信ボックスの「送信者アイコン」とは
  • 設定はGoogle+のプロフィール写真を登録するだけ
  • メール配信元の設定

1. アイコンが目立つ!Gmail受信ボックスの「送信者アイコン」とは

Gmailユーザーならご存知かと思いますが、スマートフォンのGmailのメールボックス(メール一覧画面)では「送信者アイコン」が表示されます。ここにオリジナルのアイコンを設定すると、他メルマガより確実に目立つはず!今回はそのGmailのオリジナルアイコンの表示設定方法をお伝えします。

Gmailユーザーの受信ボックスには、設定したアイコンが表示される

Gmailユーザーの受信ボックスには、設定したアイコンが表示される

Gmailユーザーの受信ボックスには、設定したアイコンが表示される

※ご注意
メルマガ送信元のメールアドレスが返信・転送できる場合にのみ、本設定が可能です

2.設定はGoogle+のプロフィール写真を登録するだけ

Gmailのアイコン画像には、Google+(グーグルプラス)というGoogleのSNSサービス用プロフィール写真が使われます。それでは、さっそく登録していきましょう!

(1)まずはアイコン画像を作成

まず、アイコンとなる画像を作成しましょう。画像は、企業ロゴ、Webサイトやサービスのロゴ、キャラクター等が適しています。サイズは幅250px × 高さ250px以上必要です。実際のスマートフォンのGmailでは正方形の画像が丸くくりぬかれますので、それを想定して画像を作成する必要があります。

正方形でgmailアイコンを作成します。真円でくりぬかれても問題内容に作成してください

正方形でgmailアイコンを作成します。真円でくりぬかれても問題内容に作成してください

(2)プロフィール画像の設定

それでは、作成したアイコン画像を「Google+」のプロフィール画像として登録していきましょう。ただし、Googleアカウントの登録状況によって多少プロセスが変わるのですが、概ね以下の通りです。

Google+プロフィール画像の登録フロー(Gmailアイコンに表示させる画像)

Google+プロフィール画像の登録フロー(Gmailアイコンに表示させる画像)

それでは、実際に行う作業について、皆さんの登録状況に分けてお伝えします。以下からあてはまる場所に進んでください。

①Googleアカウントの登録メールアドレスを確認

まずは、Googleアカウントにログインし、右上に表示されるアカウントアイコンを確認します※。表示されている登録メールアドレスは、メルマガ送信元アドレスですか? もし違う場合、アカウントを新規で登録する必要があります。

※Google検索など、Googleサービスのページにアクセスすると、アカウント情報が表示されます

まずは、Googleアカウントにログインし、右上に表示されるアカウントアイコンを確認します

②新規アカウントを作成

アカウント未登録の方、もしくはメルマガ送信元アドレスが登録されていない方は、Google新規アカウントの登録を行います。必要事項を入力し、メールアドレスは必ずメルマガ送信元、かつ返信・転送が可能なアドレスを入力します。

Googleアカウント新規登録画面
https://accounts.google.com/signup

Googleアカウント新規登録画面

Googleアカウント新規登録画面

Google新規アカウント登録画面

③Google+プロフィール画像の設定

必要なGoogleの設定は終わっていますので、アイコン用画像をGoogle+に取り込む作業を行います。

Googleアカウントにログインした状態で、画面右上のアイコンを押し※、Google+プロフィールの編集に進みます。

※ログインした状態でGoogle検索などGoogleサービスのページにアクセスすると、アカウント情報が表示されます

Googleアカウントのアイコンを押し、「Google+プロフィール」を押します

Googleアカウントのアイコンを押し、「Google+プロフィール」を押します

アカウントのプロフィール画面に遷移するので、右上の「プロフィールを編集」を押します。

右上の「プロフィールを編集」を押します

右上の「プロフィールを編集」を押します

プロフィール編集画面が立ち上がるので、左上の丸いカメラマークを押します。

プロフィール編集画面が立ち上がるので、左上の丸いカメラマークを押します。

写真アップロード画面が立ち上がるので、アイコン画像を選択してアップロードすると…

写真をこちらからアップロードします

写真をこちらからアップロードします

画像が無事登録されました!

画像が無事登録されました!

画像が無事登録されました!

3. メールの配信テスト

さて、実際に登録したアイコンが受信者側でどのように表示されるのか、さっそく見てみましょう!
今回Googleアカウントで設定した「メルマガ配信用アドレス」を、メール配信システム上のメルマガ送信元アドレスとして登録します(ここでは当社メール配信システムWEBCAS e-mailでの事前準備を行いました)。

メール配信システムWEBCAS e-mailの送信者メールアドレス登録画面

メール配信システムWEBCAS e-mailの送信者メールアドレス登録画面

メール配信システムWEBCAS e-mailの送信者メールアドレス登録画面

ちなみに、WEBCAS e-mailでは送信元メールアドレスを複数登録でき、「定期メルマガ用アドレス」「緊急告知用アドレス」など使い分けができるので、何かと便利です(ちょっと宣伝)。

さて、実際にWEBCAS e-mailからGmailに送ったメールがこちらです!(iPhoneのGmailアプリで表示した例)

いかがでしょうか、他のアルファベット表記のアイコンや、シルエット表示のアイコンに比べて圧倒的に目立つと思いませんか?

WEBCAS e-mailからGmailに送ったメール(iPhoneのGmailアプリで表示した例)

PC版では以下のように表示されます。
残念ながらPC版では一覧画面にアイコン表示はされませんが、メール詳細画面にアイコンが小さめに表示されます。(こちらは四角)

PC版でのgmailアイコン表示例

PC版でのgmailアイコン表示例

なお、今回当社で試した際は、初期アイコン設定ではすぐGmailにアイコンが反映されるようになりましたが、画像を差し替えたときに、すぐには反映されませんでした。ちょっとしたタイムラグがあるようですので、お急ぎの場合はご注意ください(画像変更は翌日には反映されているのを確認しました)。

アイコンを背景白バージョンに登録し直してみましたが、受信側のGmail一覧画面への反映には少々時間がかかりました

アイコンを背景白バージョンに登録し直してみましたが、受信側のGmail一覧画面への反映には少々時間がかかりました

※画像を差し替えた場合、ユーザーが過去Gmailで受信したメールのアイコンは、すべて新しく登録したものに入れ替わります

以上、Gmailの開封率が高まる(かもしれない)!?「メルマガをGmailメールボックスで目立たせる方法」をお届けしました。今回はサンプルとして当社キャラクターをアイコンに使ってみましたが、既にアイコン設定を行っている企業は、ロゴを登録しているケースが多いようです。最近アイコンを登録している企業が増えていますので、ライバル企業が着手する前に、貴社もぜひ対応をご検討ください。Gmailユーザーのみが対象とはなりますが、皆さんの魅力的なメルマガの存在が、読者の皆さんに「あっ、○○からのメルマガが来た!」と一目でわかってもらえること請け合いです!

コラム執筆:株式会社エイジア 玉田 優子

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