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最大15パターンのパーソナライズメール配信業務を劇的に効率化。5割以上の運用コスト削減に成功

株式会社ビーアンドディー

株式会社ビーアンドディー様

「お客様のご利用店舗や興味のある競技に応じて、メルマガを最大15パターン配信しています。WEBCASの導入で作業が劇的にラクになり、コストは5割以上削減することができました。」

  • 販売促進部彌富 大輔様
  • メール配信
  • 流通・小売
  • 販売促進
  • インターネット通販

スポーツ用品専門店を運営するビーアンドディー様は、2017年10月にWEBCAS e-mailを導入し、“お客様のニーズに合ったメルマガ配信業務の効率化”に着手されました。ご担当者様にWEBCASの導入効果や選定理由、利用した感想を聞きました。

目次
  • ビーアンドディーについて
  • 「お客様ご利用店舗×興味がある競技」を掛け合わせたメルマガをWEBCASで配信
  • WEBCASの導入効果
  • メルマガ運用コストの削減が急務に
  • WEBCAS導入でよくなったこと
  • 今後の展望

ビーアンドディーについて

― ビーアンドディー様の事業について教えてください。

ビーアンドディーは、関東1都5県(東京、埼玉、神奈川、千葉県、群馬県、栃木県)の主要駅近くで展開するスポーツ用品専門店「B&D」の運営会社です。スポーツの中でもサッカー、陸上、ランニング、バスケットボール、ラグビー、野球に関連した商品を扱っており、中学生から大学生までの部活生が主要なお客様となっています。
またECサイトも運営しており、楽天・Yahoo!ショッピングの2大モールに出店しているほか、2017年10月から自社運営のサッカー用品専門ECサイト 「Football Connect」およびランニング用品専門ECサイト「Running Connect」の運用を開始しています。

B&D立川店

B&D立川店

B&D立川店

サッカー用品専門サイト「Football Connect」とランニング用品専門サイト「Running Connect」

サッカー用品専門サイト「Football Connect」とランニング用品専門サイト「Running Connect」

サッカー用品専門サイト「Football Connect」とランニング用品専門サイト「Running Connect」

「お客様ご利用店舗×興味がある競技」を掛け合わせたメルマガをWEBCASで配信

― WEBCASのご利用用途について教えていただけますか。

当社では、メール配信システムWEBCAS e-mailを活用して、B&Dのメルマガを配信しています。主にHTMLメールを送ってしていますが、HTMLメールはWEBCASのHTMLメールエディタ機能で作成しています。メルマガ会員数は現在約20万名です。

― どんなメルマガを配信されているのでしょうか。

B&Dメルマガでは、来店促進・販売促進を目的として、店舗やECサイトで取り扱う新商品やキャンペーン情報などをご案内しています。配信タイミングは毎週金曜日、店舗が開店する1時間前(朝9時)です。
当社メルマガの特徴は、お客様の「ご利用店舗」や「好きな競技」に応じてコンテンツを送り分けしているところです。
送り分けしている理由の一つは、店舗ごとに取り扱っている競技や商品が違うためです。取り扱っていない商品をご案内しても意味がないですし、最終的にクレームに繋がりかねません。
もう一つの理由は、お客様は基本的に「好きな競技の関連商品にしか興味がない」ためです。例えば、サッカーが好きなお客様にランニングシューズをご案内したら興味を持っていただけるかもしれませんが、ランニングが好きな方にサッカー関連商品をご案内しても、まず響きません。そういった事情を加味して、お客様の好みに合わせたコンテンツを送っています。

WEBCAS e-mailで配信しているHTMLメール(一部省略)。

WEBCAS e-mailで配信しているHTMLメール(一部省略)。

WEBCAS e-mailで配信しているHTMLメール(一部省略)。お客様の利用店舗や好きな競技等のデータを元にコンテンツを送り分けしている。

WEBCASの導入効果 ~コンテンツ送り分け業務効率が劇的に向上~

― WEBCASを導入した効果について教えてください。

メール配信システムをWEBCAS e-mailに移行したのが2017年10月で、本格的に運用し始めて2カ月たちました。導入効果は次の通りです。

・「コンテンツ送り分け」に伴うメール配信業務が圧倒的に効率化
従来のメール配信システムでは、今お話したような「メルマガコンテンツ送り分け」の作業を全て手動で行っていました。メルマガ原稿は多いときで15パターンにもなり、原稿と配信リストを設定するだけでも1日~2日では終わらない…業務は非常に煩雑なものでした。しかし、WEBCASのブロック別配信機能を使うことで、約30分で設定が完了するほど、業務を効率化することができました。今は空いた時間をメルマガの「精度を高める」作業に費やすことができており、おかげでメルマガの効果も高まっています。

「メルマガ設定作業は必要最低限になり、設定時間を大幅に短縮することができました。」

「メルマガ設定作業は必要最低限になり、設定時間を大幅に短縮することができました。」

「メルマガ設定作業は必要最低限になり、設定時間を大幅に短縮することができました。」

・メルマガ運用コストを5割以上削減
メール配信システムを従来のシステムからWEBCASに移行したことで、メルマガ運用コストを5割以上削減できました。これにより、メルマガの費用対効果が飛躍的に向上しました。

メルマガ運用コスト削減が急務に

― WEBCAS導入のきっかけは何だったのでしょうか。

直接のきっかけは、従来のメール配信システムの運用コストが高騰していたことです。以前は携帯サイトのCMSに付属したメール配信機能を使っていたのですが、会員数が増加してPVが増える度に利用料が大きく上がり、費用対効果が落ちていました。そのため当社は、数年前から複数のメール配信システムを比較検討してきました。そのなかで最も当社に合っていたのが、エイジアのWEBCAS e-mailでした。理由を説明します。

1.「メルマガ送り分け」が簡単に行えるブロック別配信機能がある
特に魅力的だったのが、WEBCASの「ブロック別配信機能」です。従来は「最大15パターンのメルマガ原稿を作成し、メール配信システムへ設定する」という作業を行っていましたが、WEBCASならメールコンテンツの設定は1回だけ。縦積みしたコンテンツのブロック毎に配信対象を設定するだけで、『送りたい方に、送りたいコンテンツを送る』ことができます。「一人ひとりのお客様に適した情報を、精度高く送りたい」「煩雑な作業をできるだけ簡略化したい」当社には最適でした。

「メルマガ送り分け」が簡単に行えるブロック別配信機能イメージ

「メルマガ送り分け」が簡単に行えるブロック別配信機能イメージ

2.メール配信システムと会員データベースが柔軟に連携できる
WEBCASには、会員データベースと連携し、メール配信システム上で配信対象を自由に抽出できる機能がある点も高評価でした。当社はこれまで「データベースから配信対象者リストを抽出し、配信システムに都度インポートして配信する」という運用を毎週10~15回繰り返していましたが、これではミスが起きかねません。この作業をなくすため、メール配信システムと会員DBとの連携を進めたいと考えていたところでした。

3.運用コストが安価
今申し上げた「ブロック別配信機能」や「データベース連携機能」があるメール配信システムは他にもありましたが、WEBCASがもっとも安価に運用でき、コストと機能のバランスが良いと感じました。

4.HTMLメール作成エディタがある
当社は以前からWebサイトやメルマガを内製で作っていましたが、メルマガの制作は携帯用CMSで行っていました。しかしそのツールは「画像添付メール(デコメ)」しか作れませんでした。簡素な表現しかできない上、メールに画像が添付されてしまうため、ユーザーが受け取るデータが重くなるという欠点がありました。
その点WEBCASは、HTMLメールが簡単に作れるHTMLメールエディタがついていました。ビジュアルに凝ったHTMLメールを自分で作れる上、(画像は表示されても添付されなくなるので)データ量も軽くなることから、ぜひ導入したいと感じました。

上記を踏まえ、自社ECサイトの本格的な立ち上げに合わせて、メール配信システムとEC会員システムの連携を前提にメール配信システムWEBCAS e-mailを導入することにしました。

WEBCASに移行してよかったこと

― 実際にWEBCASを導入してみて、いかがでしたか?

当社にはWEBCASが本当に合っていたと思います。先ほどお話した導入効果以外に、いくつか挙げてみます。

・スムーズに導入できた
データ連携に関しては、エイジアさんとEC構築担当の会社さんとで直接進めていただけので、当社は「全てお任せ」でとてもラクでした。最初にメルマガを配信する時はさすがに不安でしたが、蓋を開けてみれば全く問題なくメールが配信され、安心しました。現在も問題なく安定稼働しています。

・的確な運用支援を受けられた
エイジアの担当者さんには、新EC立ち上げに伴う会員データ項目についても相談に乗っていただきましたし、メルマガを送り分けるための条件設定、細かい操作説明など、当社がスムーズに運用するためのサポートをしっかりしていただきました。おかげさまで、当社が思い描いた通りの運用が実現しました。

・配信リストがクリーニングできた
従来は、「メールが届かずエラーになる」リストのクリーニングは行っていませんでした。これに対してエイジアさんから「メールを高速に配信するため、まずリストクリーニングを行いましょう」と提案いただいて、リストクリーニングを行いました。以前は「メールが届かない会員」分も課金対象でしたし、放置すると「メルマガの到達率が下がる」可能性も高くなるそうなので、対応頂けてよかったです。おかげで配信速度もかなり早くなり、ストレスのないメール配信が実現できています。

今後の展望

― それでは今後のご予定をお聞かせください。

現在当社にはLINE@の友だちが約13万人おり、毎週メッセージの一斉配信を行っています。このメッセージへの反応は非常に早いのですが、ブロックする方がとても多く、全ターゲットへの一斉配信には限界があることを痛感しています。今後は「より精度の高いメッセージ配信」を行って成果を上げたいので、WEBCAS(パーソナライズLINE配信システムWEBCAS taLk)を使った「データベースと連携したLINE配信」を検討したいです。

また、当社のメルマガはまだ「店舗情報の告知」が中心となっていますが、今後は「ECサイト販促に特化したメルマガ販促」をスタートしたいですね。たとえば、カートに入れた商品を放置しているお客様向けの「カゴ落ちメール」など、ECサイトならではのメール施策に取り組んでいきたいです。今後はメルマガ販促をより強化したいと考えておりますので、引き続きご支援よろしくお願いいたします。

― 本日は貴重なお話をありがとうございました。

ビーアンドディー様のお悩みはこれで解決!

ユーザ企業様プロフィール

商号 株式会社ビーアンドディー
所在地 東京都豊島区東池袋2丁目32番地22
設立 1980年8月
資本金 1億8,940万円
従業員数 175人
URL 会社サイト https://www.bnd.co.jp/
事業内容 スポーツ用品小売業(サッカー、フットサル、陸上競技、ランニング、バスケットボール、ラグビー、野球用品等、スポーツ用品の販売及び企画)
【ご注意】
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