WEB CASシリーズは、企業として当然の責務である個人情報保護の実現を目的に、以下3点において高セキュリティを実現しています。

公開するWebフォーム画面はSSLによるセキュアな暗号化通信に対応しており、入力される重要な顧客の情報(WEBアンケートの回答、フォーム入力の内容など)は、悪意のある部外者からの盗み見されることなく、データベースサーバに安全に格納されます。
「WEB CAS formularor」はクロスサイトスクリプティング脆弱性やSQLインジェクション脆弱性への対策を充分に行っており、外部からの不正侵入を防ぐ構成となっております。また、WEBサーバとDBサーバを分離して配置できるため、サーバ構成においても高いセキュリティを実現できます。 システムのセキュリティについて高い基準を設けている金融機関や情報通信企業様からの実地審査を受けておりますので、安心してご利用いただけます。
オペレータの権限が柔軟に設定可能内部からの情報流出リスクを最低限に抑えるために、オペレータ毎に操作できる内容を細かく設定することができます。
たとえば、利用できるデータベースの制限や、フォーム編集、分析などの利用制限を、オペレータ毎に柔軟に設定することが可能です。
また、「個人情報」と指定した項目について、オペレータ毎にデータ内容をマスクする/しないを選択することができます。(文面プレビューや配信ログ、ダウンロードしたデータに適用されます)
お客様の運用フローにあわせ、最大3段階の承認フローを設定することができます。これにより、操作ミスなどによる情報流出を防ぐことが出来ます。
WEB CAS e-mailは、不正や漏えいの痕跡を抽出・分析するために行動履歴を全て記録していますので、情報漏えい対策で一番重要とされる抑止力を高めることができます。もちろん、万が一不正なアクセスがあった場合など、オペレータ毎の行動履歴をダウンロードすることができるため、行動履歴の追跡が容易に行えます。
WEB CASを格納したサーバやデータベースサーバを社内イントラ(LAN側)に設置することができ、インターネット回線を通した様々なハッキングなどから、お客様の個人情報を守ります。また情報は、DMZ側のWebサーバとLAN側のWEB CASサーバ間でアプリケーション通信を行うことで、安全にマーケティングデータを取得できます。
顧客データを当社クラウド環境にてお預かりするクラウド版においても、インターネットデータセンターの選定には厳しい基準を設けておりますので、安心してサービスをご利用いただけます。
サーバーを設置しているデータセンターは、ISMSの国際規格「ISO/IEC27001」を取得するなど、国際水準のセキュリティレベルを確保しています。 また給電に関しては、24時間稼働の自家発電装置や、冗長化されたUPS無停電電源装置設置を用意しており、停電時も無瞬断で電源の供給が可能です。ハードウェアはRAID構成となっております。
データセンターでは24時間365日有人の監視体制を敷いており、追尾式の監視カメラを設置し、ICカードによる入退室管理を行っています。異常発生時には10分間に1回以内に検知するよう、監視プログラムを作動させて監視を行っております。万が一以上を検知した場合には、当社保守担当に状況が通知され、復旧作業にあたった後、ユーザー企業様にご報告いたします。
システム内のデータを記録するハードディスクはRAIDによる冗長性を確保しております。最低24時間以内のサービス状況に復旧が可能となるよう、サービス負荷の少ない深夜の時間帯に一日1回バックアップを行っております。(※ユーザー企業のオペレータ様による誤操作によるデータ損失は対象外)万が一、サーバーまたはネットワーク機器の故障発生時には、データセンターに用意してある部品・機器を使用して修理・交換を行い、速やかなシステム復旧を目指します。
当社が提供できるサービス品質基準として、月間稼働率は99.5%に設定しております。
(月間稼働率=月間総時間数-ダウンタイム時間÷月間総時間)
当社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークの認定を受けており、個人情報の取り扱いに細心の注意を払い業務に当たっています。またJIS規格(JIS Q 15001)に準拠したコンプライアンスプログラムの運用にて対応しております。