これから始めるEメールマーケティング 第3章 メールアドレスを集めよう! その2
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  • 大量・高速メール配信システム
  • メール送信システムのマーケティング、エラーメール機能
  • 複数DB連携、SOA対応

7. これから始めるEメールマーケティング

第3章 メールアドレスを集めよう! その2

アライアンスを組め

自社だけでメールアドレスを収集するのは、どこかで限界がきます。そこで必要となるのは、直接は競合しないが、関連する企業とアライアンスを組むことです。わかり易い例を挙げると、

が、相互に読者を紹介するのです。ワインのメルマガに「B社のチーズのメルマガ読んでみたら?登録はここ!」、チーズのメルマガに「A社のワインのメルマガ読んでみたら?登録はここ!」とやるわけです。
共同でのプレゼント企画をからめると、より効率が良く、読者が動くでしょう。ただし、両社が読者の了解なしにアドレスリストを交換するのは、SPAMと呼ばれる迷惑メールになりますので、ご法度ですよ。


成功事例が待たれるバイラル・マーケティング

最後にご紹介する考え方は、一時はやったバイラル・マーケティングです。バイラルとは、風邪のウィルス(Virus)と語源を同じくする言葉。つまり、風邪やインフルエンザが人から人へと次々と感染するように、メルマガ読者が友人に「このメルマガ面白いから、君も登録したら?」と、読者が読者を呼ぶというもの。

手持ちの読者100人が種芋となって、1000人、10000人になるかもしれないという夢のある概念です。

が、僕の知る限り、この考え方の大きな成功事例は存在しません。もちろん1%程度の紹介は起きるのですが、それでは、バイラルの仕掛けを構築したコストに全く見合わないのです。

ただし、諦めるのは早すぎるような気もします。実際、個人が発信元となったジョークネタなどが友人から友人へ転送され、日本中を駆け巡る例も実在します。要は、「これは面白い!友人にぜひ見せたい!」と思うようなキラーコンテンツを用意し、それが企業のマーケティング目的とマッチするような仕組みをつくることです。

日本で初めてのバイラル・マーケティングの成功事例を作るのは、このハンドブックを読んでいる皆さんかもしれませんよ!

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