物理的に分散している種類の異なる複数のDBと自由に接続し、ユーザー情報をデータベース毎に参照することで、アプローチからフォローアップメールまでDB毎に企業のニーズに合ったメール配信を可能にします。
各営業マンが個別に管理している顧客データやセミナーや展示会、各種イベントで収集したデータ(CSV)を自由にインポートする事ができ、同報メール配信では実現できなかった効果検証可能なOne to oneメール配信が簡単に行えます。
DWHなどで抽出されたキー(ユニークID、メールアドレス)を抽出の条件としてインポートすることができ、高度なデータマイニングを実現します。
SOA対応により業務アプリやWEBアプリ等の他システムと連携でき、自社のビジネスプロセスに合わせた統合CRMが実現可能となります。
※SOAとは、大規模なシステムを「サービス」の集まりとして構築する設計手法で、外部から標準化された手順によって呼び出すことができる一まとまりのソフトウェアの集合であり、アプリケーションソフト自体に他のソフトウェアとの連携機能を持たせたものである。
企業内やWEBサイト内に分散しているOraclやDB2、MSSQL、PostgreSQLなどの各DBから、部署や営業マン毎に管理されているEXCELや、Access。
さらに会計システムや与信管理、業務アプリやWEBアプリ等の他システムと連携し、様々な部署でデータベースを有効利用することができ、企業や部門、営業などのプロセス毎に合ったOne to oneメール配信ができます。
従来のDB管理と言えば、運用部署と情報システム部との連携が図りづらく、マーケティングに適した運用が困難でした。WEB CAS connector機能を利用すれば、顧客DBとメールやアンケートのデータを一元管理することができますので、シームレスでリアルタイムな連携を各部署担当者レベルにて実現することが可能です。
WEB CAS e-mailで利用するには、そのスキーマのメインテーブルは必ずメールアドレスが登録されているユーザーテーブルとなり、そのユーザーテーブルに関連する都道府県マスターや趣味データ、趣味マスター等のユーザーグループのリレーション設定を行います。
これによりWEB CAS e-mailでユーザーの地域情報や趣味情報に基づきパーソナライズされたメール配信を行うことができます。 さらに、各種トランザクションデータや商品マスター等をトランザクションデータグループとしてリレーション設定することにより、購入商品に基づくアップセリングメールやクロスセリングメールを簡単に条件設定し配信することができます。
上記の機能により基幹DBとの接続はもちろんのこと、他社のECアプリケーションやCTIアプリケーション等のDBとも接続が可能になりシームレスな連動を図ることができます。
WEB CASは完成された多機能パッケージシステムですので、従来のメール配信システム導入の障壁となるカズタマイズコストを大幅に軽減することができます。 また、パッケージの特徴を活かし導入期間や運用開始までの期間を格段に早めることが可能です。 これによって、より早期のプロモーション活動を行うことが可能です。
WEB CASシリーズはマルチプラットフォーム対応ですので、企業環境の変化によりDBサーバやWEBサーバ、メールサーバ、アプリケーションサーバを変更した場合にも簡単且つ柔軟に対応することができる優れたアプリケーションシステムです。また、遊休状態のサーバ・ハードウェアが存在すればそれを活用することも可能となり結果的に初期投資における、ハードウェア購入費用を低く抑えられることにも繋がります。
WEB CAS formulatorでアンケートを作成し、WEB CAS e-mailで顧客にそのアンケートページを告知した場合、顧客は再度、個人情報を入力することなく簡単にアンケートに答えることができます。 さらに、そのアンケートで収集した情報をWEB CAS connectorを介してWEB CAS e-mailに新たな「***アンケートDB」として認識させることができ、そのデータを基に、問1で「イエス」、問2で「ノー」と答えた顧客のみにメールを出すといったターゲッティングメールを配信することができます。 これら、上記のサイクルを繰り返すことにより、よりフォーカスされたリサーチや、企業が望むアンケート母集団等を集めることができます。