

数十万人という会員を抱え、さらに会員増加が想定される当社にとって、必要な要件を満たし、圧倒的に低コストだったのが「WEB CAS」でした。会員限定サイトにとってメール配信は「必要不可欠なインフラ」なため、当然安いだけでなく、サポートが充実している事が必須です。その点エイジアさんのサポートは迅速で、安心できたので採用しました。
実際の運用は、自社の基幹システムをベースにWEB CASでメールを配信、配信停止データを同期して、二重管理にならない運用を行っています。ほぼ毎日、セールを夜9時より開催していますが、開催前にPC向けのHTMLメール、セール前後に携帯向けにテキストメールを配信しています。他社のメール配信担当者に、「同規模の配信に数時間かかる」とお聞きしましたが、当社は20分程度で配信が完了しますので、WEB CASの配信性能は優れていると感じています。

主にWEB会員60万人向けのメールマガジンを2週間に1度配信しています。「WEB CAS」導入以前、メール配信は非常に大変でした。配信できる件数は一日10万件ほど、30万件配信するためには、丸3日かかっていました。時にはサーバーの状況が悪化して、夜中もずっとシステムベンダーの方に張り付いていただいたこともありました。「WEB CAS」導入後は大量のメールを高速に送信できるようになり、本当に重宝しています。チューニングもしていただき、以前72時間かかっていた配信が4時間程度で配信できるようになりました。さらに、オペレーション負荷が軽減しました。具体的には、URL入れ込みが正確にできるようになり、内容の間違いが減少、メールのクオリティが高くなりました。これにより施策を考える余裕が生まれ、新たなフォローアップメール企画を立ち上げて、成果を上げることができました。

私たちが行っているモバイルメディア事業は、広告クライアントからお金を頂いている手前、メルマガをオーダーどおりの日時に遅延なく送信できなければいけません。ですからキャリアさんのブロックを避けながら大量にメールが高速配信できる、携帯向けメール配信システムはどうしても必要でした。もちろん会員登録システムの堅牢性も必須です。それに今回、空メール連携など色々とカスタマイズをお願いしたのですが、WEB CASは配信性能だけではなく拡張性が高いこと、操作がとにかくシンプルな点を評価して、採用しました。

数万件超規模の会員を抱える企業がクラウド環境でメール配信を行う場合、課金対象となるメールアドレス数はそのままコストと比例するため、メールアドレス数が多ければ多いだけ費用が高くなってしまいます。メール配信は定期的に実施するものなので、ランニングコストは抑えたいものです。たとえば、10万件のリストをお持ちの場合、WEB CAS クラウドなら他社に比べて半額近く。低コストでの運用が可能です。





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データセンターはISMSの国際規格「ISO/IEC27001」を取得し、国際水準のセキュリティレベルを確保。24時間稼働の自家発電装置、UPS無停電電源装置設置で停電時も安心。24時間365日有人監視体制です。