記事詳細
2012年02月15日(Wed)
ハノイとホーチミン
ベトナムにおける面白い調査レポートを見た。
ICONIC Co.,Ltd.による、ベトナム人ビジネスパソンを対象にした「理想の上司像」についてのアンケト調査である。
レポートによれば、ベトナム人ビジネスパーソンにとっての理想の上司像は、
1位 48% 明確なビジョンを示せる
2位 47% 部下を信頼して仕事を任す
3位 46% 責任感がある
となっている。
このレポートで面白かったのは、南部(ホーチミン)と北部(ハノイ)で理想の上司像の特徴に差がでたことである。
南部(ホーチミン)ではチームを重視し、北部(ハノイ)では個人の能力を重視する結果となっている。
ベトナム全体で37%5位の「リーダーシップ」は、南部(ホーチミン)は40%に達するが、北部(ハノイ)では29%と低い。
また、7位にベトナム全体で18%の「頭がいい」であるが、南部(ホーチミン)では13%、北部(ハノイ)では27%と倍以上の結果となっている。
この差についてICONICは、「北部(ハノイ)の社員は中国文化圏に属すため、成果主義や個人の利益を求める傾向が強い。
一方で南部の社員はチームワークを重視する。」と分析し、「ベトナムでは、勤務地別で人事評価や育成方法を変える必要がある」と助言している。
エイジアとしては、5年後に、今よりもっと大きくなっている「ベトナムのeコマース売上UPソリューションの市場」で、シェアナンバー1を取りたい…と
考えており、そのためにメール配信システムの多言語版「 WEB CAS e-mail 」にて、テストマーケティングを始めている。
国民性や思考などは、システムのローカライズにも通じ、要注目の内容である。
投稿者:鈴木 隆廉
タグ: 海外展開, パフォーマンス, 企業戦略, メールマーケティング, メールアプローチ
会員登録単価を60%削減!
株式会社クリーク・アンド・リバー社
HTMLメールの開封率100%に近い!
マツダ株式会社











